まず最初のレポートは、素材のシリコンと接着剤を社長さんから送っていただいたわ。形、色、質感、重さ、それ以上にまず確かめてみたかったのね。想像以上に良質 シリコンにもいろいろあるし、接着剤もいろいろ。でも今回は、医療用だから、期待も大きいわ。
まず、いろいろ書いてみたいのでシリコンと接着剤を送ってください。シリコンは、見慣れているし、解っているつもりだけど、ちょっと不可解なのは、ブレストフォームは、ネバネバというかちょっとトロッとしたシリコンをおっぱいの形の強力な合成樹脂で包んだのか?包んでから形を決めたのか、その工程がよく解らないけど、この合成樹脂が曲者だったのね。合成樹脂はどうしても光を反射するわ。

どんなに肌に色あわせを近づけても肌と合成樹脂では、質が違うのね。だから、どうしてもおっぱいと胸の肌との境界線ははっきりとみえちゃうの。それがさゆりも不満だった事は前から言ってきた事だし、ブレストフォームのここが限界だったわけよね。

でも、2万円くらいから高価なものでも5万円はしないでしょ。質と形がよければ、素敵なファッション。柔らかくて胸の揺れが心地良いなら、なおさらよね。

でも、困った事に、ブレストフォームの主要ブランドは殆どアメリカ。日本人とは本質的に肌の色が違うわ。でも、輸入に当たっても税関の不慣れがあっても着脱式シリコン人工乳房と明記すれば下着扱い。つまり、ファッションとして扱われるのね。

ところが、社長さんに見せて貰った人工乳房は、その合成樹脂が表面に無いのね。そこがまず違ったわ。でも、これって凄く大きな違い。素材そのものが表面にあるか、樹脂で包むか。樹脂の質感を肌に近づけるか?合成樹脂では限界があるけど。でも、その限界があればこそのファッション用品扱いなのかも。

社長さんの見せてくれたサンプルはこの問題でも無くてはならない樹脂で覆っていなかったわ。では、シリコンを肌の質感に近づけられるの?答えはイエス。ツルツルの表面にも擦りガラスのようなつや消しにも出来る。上から、しみ込ませるように肌の色を塗りこんでいく事も出来るのね。

ブレストフォームと人工乳房を比較しても相撲と柔道の試合をリングの上でするようなもの。ブレストフォームを人工乳房だと言って売っている人もいるみたいだし。日本では、まだ認識も曖昧ですよね。人工乳房とは、人工臓器とみなされるもの。それなりの精度を要求されますよね。そんなわけで、実物と間違えるほどのリアルさ。

まず、シリコン、一面はツルツルの光沢、もう一面は、つや消し。結構固いのよね。触って引っ張ると倍以上にも伸びるわ。ゴムに近い弾力性と頑丈さ。ブレストフォームのシリコンとは、異質な素材と思った方が良いみたい。肌触りもとても自然


一方、接着剤は、薬のビンような容器に入ってふたを取ると塗付けようのハケが付いています。3~4種類の接着剤があるそうで、一番良く使う物を今回は送ってくれました。装着時には、2~3分、ほぼ乾いたら、失敗したらやり直しがきかず、もう一度塗りなおし。確かにビンを開けると、有機溶剤のにおいがして来るわ。

乾かして塗る意味が良く解らないけど、とにかく説明どおりに塗って強く押して見ると、ピタ!シリコンがダンボールとガムテープみたいに張り付くのね。ピタッと張り付いたシリコン。ガムテープを剥がす要領で剥がれる。それ程痛くはありません。

それよりもピタッと張り付いた一体感が心地よいのよ。このシリコンは丈夫だけど、例えばカミソリやハサミなどで切れ目を入れるとそこから裂けてしまうみたい。接着剤と肌との関係も驚くほどの吸着力はあっても剥がすと言う事には弱そうね。それで乾いてから装着しろ2~3分待って貼り付けろと言うのかな?

つまり、揮発性の接着剤だから。乾いていないまま貼り付けると乾いていない部分は、空気が無いから半永久的に乾かない。100%乾いたら張り付かないわけだから、70%乾かして貼り付けろと言うわけなのでしょうか?でも、この接着剤、一瓶8000円以上したけど、、50回~100回使えそうね

どちらが表?わからないけどつや消しの面。ご覧のとおりカメラのフラッシュにもテカテカ光らないわ。これが表面素材。ブレストフォームの境界線に悩んだ人なら涙ものよね。

こちらツルツル面しっかり反射してるわね。

引っ張ってみたら、3倍には伸びるゴムみたいで肌触りもいいわ。相当に強いです。

接着剤は小さなビン下がほぼ実物大医療用といわんばかりの味気なさと色ね。

こんな感じでふたにはけがついていてこれで塗るのね。

これは皮膚保護剤貼り付ける前に塗ります。かゆみ、かぶれから皮膚を守ります。下は剥離剤で、どちらも同じようで間違えそうですが、慣れるのは簡単。小さな塗れティッシュみたい。この接着剤は後の始末が汚れカスが少ないのが助かります。

お徳用剥離液↓ベビーオイルで7割仕上げて残りを利ムー部で。これが一番安上がり。とにかく使います。

さゆりの中の小悪魔が囁くわ。「やってみろよ。」先日買った乳首刺激器。吸盤で乳首を吸引して、スイッチを入れると中でハケが回り乳首を刺激すると言うおもちゃ。うまく張り付かなくてイライラしていたの。接着剤を塗って貼り付けてみたけどポロッと落ちて何も無かったかのよう。プラスチックと肌には何の効果も無いわ。水を塗ったのと同じね。

シリコンと肌だけはボンドのようにネバネバせず、アロンアルファのように固くならず。一体感が心地よいのよね。写真は吸着力を試したもの。まさに驚くべき吸着力。

さゆりは、この接着剤については粘着力と言う言葉は使わないわ。吸着力がふさわしいと思うの。プラスチックは効果なしね。すると、ブレストフォームを包んでいる合成樹脂にも効果は無いかも?「不安」。困ったな。

さゆりの中の小悪魔が囁く。「両面テープ剥がさなければいいんじゃない?」「そうね。やってみるか?」こういう時は悪魔の誘惑が勝つものよね。とにかくブレストフォームの両面テープは剥がすのに一苦労。しかし残念な事に1年余のご奉公で、両方のおっぱいの表面の合成樹脂に2cmほどの亀裂が生じているの。

回数は装着したけど、長時間、十時間以上装着したことは無いわ。蓋についているハケをビンの中に4~5回入れて、毎回二塗りといったところ。もう一方を塗って左右対称に付ける。失敗したら塗りなおしよ。さゆりの場合、何百回付けたかわからないをわ。この10年間に。この辺の感覚を体で覚えてしまっているけど、覚えるまではアイライナーみたいなもので印を付けておくのがお勧め。

おっぱい研究で話したとおり第2から第6肋骨にかけておっぱいを装着するわけね。重さはてこの原理で上側、第2肋骨の方に強くかかるのでそちら側に接着剤を面積が大きくなるように塗るといいわよ。

さて、2分経過したぞ。ピタッと位置を決めて。接着面を上から強く押すの。「くっついた。」左は注意深く鏡を見ながら「ピタ!」ブレストフォームが装着できた。勿論、Victor社長ご自慢の両面テープを媒介としてだけど。

1時間ほどブラジャーをしていたけど、あまりの一体感にブラジャーを外してみたわ。装着感が違う。今まで、ブレストフォーム片方1.3Kgはどうしても支え切れなかったし、装着感は胸の皮膚がブレストフォームに引っ張られてる。そんな感じだったけど、この接着剤は、胸が重くなった重心が上に来た様な体の変化を感じる。

小刻みに軽く飛び跳ねてみると、おっぱいがぶるんぶるんと揺れるけど、体がシーソーのように揺れる。おっぱいだけ揺れているという感覚でないのです。「感激!」

ベッドで横になったわ。右手を下に。おっぱいの重さの移動が解るのね。結局ノーブラで、20時間過ごしてそのまま仰向けになったり横向きになったリして、仕事をしていたわ。仰向けになるとおっぱいの重量が左右に移動するのがとてもリアル。

眠ってしまったの。6時間。感想は、ちょっと皮膚がかぶれた。これは、皮膚の保護剤を今、使っているけど、最初は変な自信があって使わなかったのがいけなかった。これで解決。左胸の第2肋骨の辺りが少し剥がれる。原因は汗みたい。

でも、今回は肌とブレストフォームの間に両面テープがあったので本来の吸着力は出ていない。肌と肌だとさらに吸着力は強い。これを使っての股間整形。考えただけでゾクゾクするけど、後でおっかなびっくりやって見ます。うまい方法考えたら、報告しますね。

ブレストフォーム装着写真を掲載しなかったのは、これ、Victor 社長に対して失礼と思ったからです。この気持ちご理解下さい。剥離液を使わなくてもテープを剥がすように剥がれました。

感動したのは、剥がした後、接着剤の残りかすで胸が黒く汚れたのですが、(これはスプレー式Medical Adhessive アメリカ UKで売っているのお話。)この接着剤のよごれは1/3~1/4 程度で後の処理も楽でした。剥離液のテープで拭くだけ。まだ初歩の実験。おっぱい付けてお風呂も入れるって言ってたから。

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